BLOGブログ
2023/10/16
プライベート
中村の休日★アンデルセン公園②
皆さま、こんにちは。
稲毛海岸の理容室、BAY HAIRオーナーの中村です。
大きなトカゲの口!食べられちゃいそう…!!
白バイ乗ったな…
写真、探してみたらありました(笑)若いな…
稲毛海岸の理容室、BAY HAIRオーナーの中村です。
前回のブログはご覧いただいたでしょうか?アンデルセン公園、少しでも興味をお持ちいただけましたか?
本日のブログも予告通り、『中村の休日★アンデルセン公園②』と題しまして続きを書いていきますね。どうぞもうしばらくお付き合いください。
では本日は【花の城ゾーン】から始めてまいります。
【花の城ゾーン】は、アンデルセン童話をイメージしたオブジェや遊具が配置された比較的新しいゾーンです。
本日のブログも予告通り、『中村の休日★アンデルセン公園②』と題しまして続きを書いていきますね。どうぞもうしばらくお付き合いください。
では本日は【花の城ゾーン】から始めてまいります。
【花の城ゾーン】は、アンデルセン童話をイメージしたオブジェや遊具が配置された比較的新しいゾーンです。
こちらのエリアには、授乳室や休憩所を兼ね備えたレストハウスやアンデルセン童話「妖精が丘」に登場するトカゲをモチーフにしたネット遊具、H.Cアンデルセンが生まれ育った19世紀のデンマーク王国オーデンセ市の街並みをミニチュアで再現したミニチュアガーデンなどがあります。レストハウスの中には、プレイルームもありますので雨の日でも小さなお子様は遊べます。屋外にはトカゲのネット遊具の他にも小さなお子様向けの遊具がいくつかありますので、3歳くらいまでのお子様でしたらこちらでも楽しめるかと思います。大きいお子様には少し物足りないかもしれませんので、その場合はワンパク王国ゾーンのフィールドアスレチックの方がおすすめです。
息子もこちらの遊具で少し遊んできました。一番の目玉はやはりトカゲのネット遊具ですね。スロープを登ると、トカゲのからだにそのまま入れます。出口はトカゲの口!!息子の身長(約85㎝)ほどであれば、かがむことなく立ったまま歩いて行けます。トカゲのからだはとてもしっかりとしたロープで作られていますので踏んでもたわむことなく、怖がらずに進むことができるかと思います。
小さな滑り台もありました。ワンパク王国ゾーンにある複合遊具と比べるとかなりかわいく見えるほど…でもそれだけ見ている親としても少し安心して見ていられます。息子もこの滑り台は怖がることなくスイスイ♬何度も繰り返し登っては滑り、たくさん遊んでいました。
大きなトカゲの口!食べられちゃいそう…!!
これなら怖くない!スイスイ滑れるよ!
小さな遊具を満喫したら、また【ワンパク王国ゾーン】に戻って昼食です。アンデルセン公園にはレストランや屋外フードコート、ジェラート屋さんなどがありますので、食事に困ることはありません。(レストランではアルコールも飲めます)もちろん、自分たちでお好みのものを持参してもOKです。屋外フードコートの唐揚げがクオリティ高くて美味でした。
お腹が満たされたら、同じワンパク王国ゾーンの「にじの池」でちょこっと水遊びです。
お腹が満たされたら、同じワンパク王国ゾーンの「にじの池」でちょこっと水遊びです。
こちらの「にじの池」「アルキメデスの泉」は、毎年7月~9月頃まで水遊びができます。にじの池近くには足洗い場と更衣室もあるようですので、着替えには困りませんね。ただ、夏休み期間中などはかなりの人出で賑わいますので更衣室もなかなか空かないかもしれません。そんな時に便利なのがテントです。テントは自分たちで持ち込み設置する必要がありますが、日よけ対策や休憩、着替えなど様々なことに使えますのでもしお持ちの方は持参するのが正解です。にじの池近くの売店には、浮き輪をはじめとする水遊びグッズが豊富に揃っていますよ。
ただこちらの水遊びゾーン、おむつの外れていないお子さんはNGなのです…
息子もまだおむつですので、がっつり入るのは我慢…水遊び大好きなんですけどね。今回は足だけちゃぷちゃぷ付けて水遊び気分を味わいました。(一応水しぶきで濡れてもいいように水着は着せています)できれば水遊び用おむつはOKにしてほしいなぁ…とは思いますが、決まりは決まりですからね。おむつが外れたら思いっきり水遊びさせてあげたいです。
にじの池のすぐ隣には「アルキメデスの泉」があり、足で漕ぐ水車やアルキメデスが発明したと言われるポンプで遊ぶことができます。この足漕ぎ水車、実際にやってみると、下の池から上の池に水が流れるのがよくわかります。都会ではほとんど見ることができなくなった水車ですが、こちらは子どもが水車の仕組みを学べる遊具になっていますので、ちょっとしたお勉強にもなりますね。
にじの池やアルキメデスの泉で遊ぶ際はずぶ濡れになること間違いなしですので、着替えを忘れないようにしましょう!!
足だけでも楽しそうです!
ちょっとした水遊びを楽しんだら、あっという間に息子のお昼寝の時間…
息子もまだおむつですので、がっつり入るのは我慢…水遊び大好きなんですけどね。今回は足だけちゃぷちゃぷ付けて水遊び気分を味わいました。(一応水しぶきで濡れてもいいように水着は着せています)できれば水遊び用おむつはOKにしてほしいなぁ…とは思いますが、決まりは決まりですからね。おむつが外れたら思いっきり水遊びさせてあげたいです。
にじの池のすぐ隣には「アルキメデスの泉」があり、足で漕ぐ水車やアルキメデスが発明したと言われるポンプで遊ぶことができます。この足漕ぎ水車、実際にやってみると、下の池から上の池に水が流れるのがよくわかります。都会ではほとんど見ることができなくなった水車ですが、こちらは子どもが水車の仕組みを学べる遊具になっていますので、ちょっとしたお勉強にもなりますね。
にじの池やアルキメデスの泉で遊ぶ際はずぶ濡れになること間違いなしですので、着替えを忘れないようにしましょう!!
足だけでも楽しそうです!
ちょっとした水遊びを楽しんだら、あっという間に息子のお昼寝の時間…
まだ2歳ですのでお昼寝は必要です。お着換えして、さぁ帰ろう!!また来ようね!となるはずが…
駐車場まで歩く途中(まだアンデルセン公園内です)コインで動くミニカーを発見!!
【ワンパク王国ゾーン】にある「ちびっこミニカー広場」です。こちらでは、消防車やパトカーなどのミニカーに乗ることができます。コイン式で1回100円で乗車可能です。ただこのミニカー、かなりレトロで私たちの子どものころからあったんじゃないか…と思えるほど年季が入っています。しかし、しっかりメンテナンスされていますし、ミニカー広場には係員さんもおりますので安心して乗ることができます。今回は息子が大好きなアンパンマンのミニカーに乗車です。子どもサイズなので大人が乗るとはみ出してしまうほど。
と、ここで思い出しました…以前まだ妻とお付き合いをしていた頃に一度ここに来たことを…そして「乗ってもいいですか?」と係員さんに聞いて「どうぞ!!」と満面の笑みでOKをもらったことを…!!!
駐車場まで歩く途中(まだアンデルセン公園内です)コインで動くミニカーを発見!!
【ワンパク王国ゾーン】にある「ちびっこミニカー広場」です。こちらでは、消防車やパトカーなどのミニカーに乗ることができます。コイン式で1回100円で乗車可能です。ただこのミニカー、かなりレトロで私たちの子どものころからあったんじゃないか…と思えるほど年季が入っています。しかし、しっかりメンテナンスされていますし、ミニカー広場には係員さんもおりますので安心して乗ることができます。今回は息子が大好きなアンパンマンのミニカーに乗車です。子どもサイズなので大人が乗るとはみ出してしまうほど。
と、ここで思い出しました…以前まだ妻とお付き合いをしていた頃に一度ここに来たことを…そして「乗ってもいいですか?」と係員さんに聞いて「どうぞ!!」と満面の笑みでOKをもらったことを…!!!
白バイ乗ったな…
写真、探してみたらありました(笑)若いな…
息子とアンパンマンミニカーに乗った後は、駐車場を目指してひたすら歩きます。もうすぐで駐車場、出口だ!というところでまた捕まりました(笑)今度は「アルトポンテ」というジェラート屋さんです。こちらは、地元高橋牧場さんの新鮮な牛乳と地元農家のとれたて食材を使用した手作りジェラートが味わえます。私たちも「牛乳ジェラートと梨ジェラート」をいただきました。さっぱりしていてとても美味しかったです。皆さまも遊びに行かれた際にはぜひ立ち寄ってみてください。「小松菜ジェラート」なんていう変わり種もありますよ。(小松菜は西船橋の名産品です)
駐車場にたどり着き、チャイルドシートに座った息子。5分も経たないうちに、おやすみなさ~い…(笑)たくさん遊んで楽しかったけど疲れたね。ぐっすりの息子でした。
さて、「中村の休日★アンデルセン公園」も2回に亘ってお送りしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか?
さて、「中村の休日★アンデルセン公園」も2回に亘ってお送りしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか?
船橋市もまだまだ良いところがたくさんありますので、また遊びに行きましたらお伝え出来たらと思います。
今後もこちらのブログでは、お店のことだけではなくプライベートも含めいろいろなことを発信していきたいと思っておりますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
では、また次のブログでお会いしましょう。
BAY HAIR オーナー中村
BAY HAIR オーナー中村