BLOGブログ
2023/10/07
プライベート
中村の休日★アンデルセン公園①
皆さま、こんにちは。
普段の週1日の休日は、家族と一緒にレジャー、もしくはショッピングなどに出かけることが多いです。
【メルヘンの丘ゾーン】は、アンデルセン公園の中でも特にアンデルセン童話をモチーフにした施設づくりがされています。図書コーナーのある童話館、デンマークのシンボルである風車、アンデルセン童話の「みにくいアヒルの子」が白鳥になって飛び立つ姿をイメージした噴水、デンマーク王国オーデンセ市の街並みを再現したイベント広場、ボートに乗れる太陽の池など、自然がいっぱいのゾーンです。今回はボートに乗るまでの時間が無く、橋の上から池を眺めるだけになってしまいましたが、カメやカモ、鯉などが泳いでいるのが見られて、おさかなや生き物が大好きな息子は大喜びでした。なかなか橋の上から移動しようとせず、ずっと池を眺めていました。次回はボートにも乗って、もっと近くから見てみようと思います。
メルヘンの丘ゾーンの中心部には、大きな風車があります。ちょうど改修工事中で周囲に足場とフェンスが設置されていましたので通り過ぎるだけになってしまいましたが、風車の存在感はかなりものです。ここを見ていると、日本ではなく本当にデンマークに来たみたいな気持ちになります。改修工事は来年の3月ごろまで予定しているそうですので、綺麗になった風車にもまた会いに行きたいと思います。
今回は、風車の周りにある自然がいっぱいのお庭をのんびりお散歩しました。小さなひまわりが綺麗に咲いていて、心癒されます。ひまわりを利用した簡単な迷路もありましたよ。息子はたくさんのひまわりに「きれい~★」と言いながら満面の笑みでした。
では、また次回のブログでお会いしましょう。
BAY HAIR オーナー中村
稲毛海岸の理容室、BAY HAIRオーナーの中村です。
今回のブログですが、わたくしの休日についてお話したいと思います。
興味がないと言われる方…そうおっしゃらずにチラッとだけでも見ていってください!…楽しくなかったら申し訳ありません(泣)
今のお店を前会社の社長より引継ぎ独立してから、私のお休みは基本的に週に1日(火曜日)のみです。
その他に夏休みや年末年始のお休みなどは何日か頂いております。その際は連休とさせていただいておりますが、日数や日にち等は毎年変わります。夏ではなく、ゴールデンウイーク明けやシルバーウイーク前後になることもありますので、その都度ご案内させていただきますね。
今年の夏休みは、私の実家の青森県に帰省したことは以前のブログでお話致しました。
その他に夏休みや年末年始のお休みなどは何日か頂いております。その際は連休とさせていただいておりますが、日数や日にち等は毎年変わります。夏ではなく、ゴールデンウイーク明けやシルバーウイーク前後になることもありますので、その都度ご案内させていただきますね。
今年の夏休みは、私の実家の青森県に帰省したことは以前のブログでお話致しました。
青森県は皆さまご存知の通り東北地方の本州最北端にあり、冬は雪深く寒いですので、あまり冬に帰省することはありません。特に今は息子がまだ2歳なので、幼い子を連れて雪の中を移動するのは大変…ということもありますね。ただ、千葉県ではあまり体験できないようなソリやスキー、凍った湖でのワカサギ釣りなんかもできますので、もう少し息子が大きくなったら冬にも連れて帰省したいなと思っています。
帰省をしない年末年始のお休みは、家族で近場に遊びに出かけたり、妻の実家に年始の挨拶に(と言っても堅苦しいものではありません!自宅からほど近くにあります)行ったりして過ごしています。今年の年末年始は、横浜のアンパンマンこどもミュージアムや葛西臨海水族館に行ってきました。次の年末年始もまだ予定は決まっていませんが、同じような休日になりそうです。
普段の週1日の休日は、家族と一緒にレジャー、もしくはショッピングなどに出かけることが多いです。
9/12の火曜日は、家族で船橋市にあります『アンデルセン公園』に遊びに行ってきました。ちなみに私は船橋市在住なのですが、アンデルセン公園までは車で30分程度で着きます。皆さまはアンデルセン公園、ご存知ですか?
アンデルセン公園は、童話作家H.Cアンデルセンの故郷を再現した公園で、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が選ぶ、日本のテーマパーク部門で3位、アジアのテーマパーク部門でも10位にランクインしています。H.Cアンデルセンは、船橋市の姉妹都市であるデンマーク王国オーデンセ市出身であり、アンデルセン童話は日本でも有名です。敷地面積は約36.7haと広大で、【ワンパク王国ゾーン】【メルヘンの丘ゾーン】【子ども美術館ゾーン】【花の城ゾーン】【自然体験ゾーン】の5つのゾーンに分かれています。すべてのゾーンの詳細はここに記載すると長くなってしまいますので割愛させていただきますが、興味がある方はぜひ検索してみてください。
今回は【ワンパク王国ゾーン】と【メルヘンの丘ゾーン】【花の城ゾーン】をメインに周ってきました。
今回は【ワンパク王国ゾーン】と【メルヘンの丘ゾーン】【花の城ゾーン】をメインに周ってきました。
【ワンパク王国ゾーン】は、日本有数の規模を誇るフィールドアスレチックや芝生広場、小動物と触れ合える広場、ポニーの乗馬、ミニパターゴルフ、ミニ鉄道など、子どもたちはもちろん大人も自由にのびのびと遊べる施設がたくさんあるエリアです。このエリアだけでも相当な広さや施設がありますので、ここだけで一日過ごすことができるほどの充実ぶりです。私たちも今回のおでかけのほとんどの時間をこちらのゾーンで過ごしたわけですが…それでもすべて周りきれませんでした。フィールドアスレチックは、性別や年齢等に合わせてそれぞれ3つずつのランクとそのランクに合ったコースがあり(初級者・中級者・上級者)小学生前後のお子様から大人まで幅広い年齢層が楽しめるように設定されています。息子はまださすがにこちらに挑戦するのは早いので、芝生広場にある複合遊具や大型ボールネット遊具で遊びました。複合遊具も息子一人では難しいのですが、私が後ろについて一緒に挑戦しました。この複合遊具、高さもかなりあり、ネットのトンネルやトンネル型のすべり台、綱渡りやうんていなど内容盛りだくさん!!息子も果敢に挑戦!一番上までネットのトンネルで登り、トンネル滑り台でさあ一気に下まで…!!のはずが…やっぱり怖い。。。登ったのはいいものの、降りるのが怖くなってしまった息子でした。それでも前のお兄ちゃんが滑り降りたのを見て「やる!」と勇気を出し、シューー!!下で待つママになんとか会えました(笑)そして、2回目の挑戦!ネットのトンネルは1回目よりも早く登り、もはやパパの手助けはいらない…?と思うほど。しかし…降りるのはやっぱり怖い!!すべり台で降りるのやだよ~…結局は私が抱っこしてらせん階段から地上に帰還したのでした。1回目は勇気を出してなんとか滑り降りた息子でしたが、2回目は一度滑った時の怖さが勝ったのでしょう…そんなところはまだまだ2歳児。また次回挑戦ですね。
こちらが複合遊具。頂上まで頑張って登るぞ!
大型ボールネット遊具もあります。ジャンプすると楽しい!!
【メルヘンの丘ゾーン】は、アンデルセン公園の中でも特にアンデルセン童話をモチーフにした施設づくりがされています。図書コーナーのある童話館、デンマークのシンボルである風車、アンデルセン童話の「みにくいアヒルの子」が白鳥になって飛び立つ姿をイメージした噴水、デンマーク王国オーデンセ市の街並みを再現したイベント広場、ボートに乗れる太陽の池など、自然がいっぱいのゾーンです。今回はボートに乗るまでの時間が無く、橋の上から池を眺めるだけになってしまいましたが、カメやカモ、鯉などが泳いでいるのが見られて、おさかなや生き物が大好きな息子は大喜びでした。なかなか橋の上から移動しようとせず、ずっと池を眺めていました。次回はボートにも乗って、もっと近くから見てみようと思います。
メルヘンの丘ゾーンの中心部には、大きな風車があります。ちょうど改修工事中で周囲に足場とフェンスが設置されていましたので通り過ぎるだけになってしまいましたが、風車の存在感はかなりものです。ここを見ていると、日本ではなく本当にデンマークに来たみたいな気持ちになります。改修工事は来年の3月ごろまで予定しているそうですので、綺麗になった風車にもまた会いに行きたいと思います。
今回は、風車の周りにある自然がいっぱいのお庭をのんびりお散歩しました。小さなひまわりが綺麗に咲いていて、心癒されます。ひまわりを利用した簡単な迷路もありましたよ。息子はたくさんのひまわりに「きれい~★」と言いながら満面の笑みでした。
たくさんのひまわりと…★
アンデルセン公園での休日のお話は今回のブログで完結させる予定でしたが、意外と書いていて長く、楽しくなってしまいましたので、次回に続く…!にさせていただきたいと思います。
船橋市が世界にも誇れる自然豊かな公園。もし興味がある方はぜひ行ってみてくださいね。千葉市からでもそこまで遠くはないかと思います。
船橋市が世界にも誇れる自然豊かな公園。もし興味がある方はぜひ行ってみてくださいね。千葉市からでもそこまで遠くはないかと思います。
では、また次回のブログでお会いしましょう。
BAY HAIR オーナー中村