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2023/09/20
ベイヘアーの日常
BAY HAIRのメニュー紹介その⑥『SUPER STRAGHT』
皆さま、こんにちは。
稲毛海岸の理容室、BAY HAIRオーナーの中村です。
ようやく朝晩は少し過ごしやすくなりましたね。秋の虫の鳴き声も賑やかになってきました。
さて、本日のブログのテーマは「BAY HAIRのメニュー紹介その⑥『SUPER STRAGHT』」です。
ここしばらくはメニュー紹介から遠ざかっていましたので、本日は再び当店のメニュー紹介の続きと参りたいと思います。
今回は当店のメニュー紹介として、ストレートパーマ、縮毛矯正のご紹介をさせていただきました。
金額等はMENUページに掲載しておりますので、ご確認ください。
皆さまのご予約、お問合せを心よりお待ちしております。
BAY HAIR オーナー中村
稲毛海岸の理容室、BAY HAIRオーナーの中村です。
ようやく朝晩は少し過ごしやすくなりましたね。秋の虫の鳴き声も賑やかになってきました。
今までの寝苦しさは解消されつつありますが、これからはすぐに身体が冷える時期に入っていきますので、油断せずに体調を整えていきたいですね。
さて、本日のブログのテーマは「BAY HAIRのメニュー紹介その⑥『SUPER STRAGHT』」です。
ここしばらくはメニュー紹介から遠ざかっていましたので、本日は再び当店のメニュー紹介の続きと参りたいと思います。
当店のストレートメニューは2種類ございます。
「ストレート(アイロン無し)」と「縮毛矯正(アイロン有り)」です。
「ストレートパーマ」という言葉を聞いたことがあるという方は大半かと思いますが「ストレート(アイロン無し)」が、そのストレートパーマです。
ストレートパーマとは、専用の薬剤を使って髪をまっすぐにする施術の事を言います。本来は、パーマをかけた髪をストレートに戻す際の施術方法で、髪のボリュームを抑えたい方や軽いクセ毛に悩む方に向いています。クセを伸ばすと言っても、ピンっとしたまっすぐな直毛になるわけではなく、ご自身のクセを生かした自然なスタイルにすることができます。ピンっとしたまっすぐな直毛をご希望の方は、ストレートパーマよりも縮毛矯正がおすすめです。
では「縮毛矯正(アイロン有り)」とは何が違うのでしょうか?
では「縮毛矯正(アイロン有り)」とは何が違うのでしょうか?
縮毛矯正もストレートパーマと同じく、髪をまっすぐにするという点では変わりはありません。ストレートパーマとの大きな違いは、ストレートパーマがアイロンを使用しないことに反し、縮毛矯正はアイロンを使用して髪の毛に直接熱を加えることで、クセの強い髪の毛でも半永久的にまっすぐにすることができるということです。専用の薬剤を塗布した後に高温のストレートアイロンを使ってクセを伸ばしていきますので、髪へのダメージもストレートパーマより大きくなります。あまり髪が傷んでいない方や髪のクセが強すぎてセットしにくい方にはおすすめです。
では、ストレートパーマや縮毛矯正をかけるメリットは何があるでしょうか?
大きなメリットのひとつに、まず「クセの改善」が挙げられますね。これは、ストレートパーマや縮毛矯正をかける方全員が希望していることと言っても過言ではないでしょう。クセが改善することで、ストレート感の強いスタイルやシルエットが叶い、うねりが気になる季節や雨の日もサラサラのストレートヘアが持続できます。クセの強い方の中には、雨の日や湿気の高い日はストレートアイロンを持ち歩いている、という方もいらっしゃいますが、その必要がなくなります。「不自然にまっすぐになるのが気になる」という方や「うねりが気になりやすい場所は一部分だけ」という方には、前髪やもみあげなど気になるところに部分的に縮毛矯正をかけることもできます。全体的にかける縮毛矯正よりもナチュラルな印象になりますので、不自然さは気にならないでしょう。
では、ストレートパーマや縮毛矯正をかけるメリットは何があるでしょうか?
大きなメリットのひとつに、まず「クセの改善」が挙げられますね。これは、ストレートパーマや縮毛矯正をかける方全員が希望していることと言っても過言ではないでしょう。クセが改善することで、ストレート感の強いスタイルやシルエットが叶い、うねりが気になる季節や雨の日もサラサラのストレートヘアが持続できます。クセの強い方の中には、雨の日や湿気の高い日はストレートアイロンを持ち歩いている、という方もいらっしゃいますが、その必要がなくなります。「不自然にまっすぐになるのが気になる」という方や「うねりが気になりやすい場所は一部分だけ」という方には、前髪やもみあげなど気になるところに部分的に縮毛矯正をかけることもできます。全体的にかける縮毛矯正よりもナチュラルな印象になりますので、不自然さは気にならないでしょう。
他のメリットとしましては、「髪の量を自然にボリュームダウンできる」ということも挙げられます。「クセの強さはそこまでではないがボリュームが気になる」「ボリュームが気になるがあまりすきたくはない」という方には、ストレートパーマがおすすめです。クセがそこまで気にならずにボリュームダウンを目的とするならば、縮毛矯正よりもダメージを抑えられるストレートパーマを考えてみてはいかがでしょうか?
クセの無いストレートヘアが叶うストレートパーマや縮毛矯正ですが、反対にデメリットはないのでしょうか?
デメリットの代表としましては、髪への負担と施術時間の長さです。
デメリットの代表としましては、髪への負担と施術時間の長さです。
特に縮毛矯正は、薬剤を塗布した後にストレートアイロンを使って熱を入れることでまっすぐにしていくので、髪に負担がかかりやすく、施術時間も長くなります。また、縮毛矯正はかけたところは半永久的にまっすぐになりますが、伸びてきた部分には効果はありませんので、クセのない髪をキープするためには定期的に縮毛矯正をかける必要があります。
では、どのくらいの頻度でかけるのが良いのでしょうか?
綺麗なストレートヘアを持続させるためには3ヶ月~半年くらいの頻度でかけるのが良いと思います。あまり短期間でかけるとダメージの蓄積も気になりますし、期間が空きすぎると髪の伸びた部分との差が気になるようになってきます。ベストな頻度は人によって異なりますので、自分のベストタイミングを見極めて、なるべく最小限のダメージで綺麗なストレートヘアが保てるようにしていきたいですね。
綺麗なストレートヘアを持続させるためには3ヶ月~半年くらいの頻度でかけるのが良いと思います。あまり短期間でかけるとダメージの蓄積も気になりますし、期間が空きすぎると髪の伸びた部分との差が気になるようになってきます。ベストな頻度は人によって異なりますので、自分のベストタイミングを見極めて、なるべく最小限のダメージで綺麗なストレートヘアが保てるようにしていきたいですね。
当店ではストレートパーマも縮毛矯正も施術は可能ですが、それぞれお値段も異なりますので、ご自身の髪のダメージ具合やクセの強さなどで判断していただけたらと思います。もし、どちらにするか迷われたり、ダメージで施術ができるか不安…などありましたら、こちらで判断しますので遠慮なくお申し付けください。また、ストレートパーマも縮毛矯正もダメージが大きい施術には違いありませんので、ご一緒にトリートメントをしてケアされるのがおすすめです。お店でのトリートメントももちろん可能ですし、ご自宅でのセルフケアでも構いません。トリートメントをすることで髪の内部まで栄養を与え、ダメージが蓄積するのを抑えることができます。お店にも当店おすすめのケア剤を揃えておりますので、ご希望がございましたらお声をおかけくださいね。
今回は当店のメニュー紹介として、ストレートパーマ、縮毛矯正のご紹介をさせていただきました。
金額等はMENUページに掲載しておりますので、ご確認ください。
皆さまのご予約、お問合せを心よりお待ちしております。
では、また次回のブログでお会いしましょう。
BAY HAIR オーナー中村
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